コロナ禍でのNPO活動

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アカウントとスーパームーン
癒しにはならないかな？？               

 皆様いかがお過ごしでしょうか？

中々コロナが治まらず色々な活動が中止やリモートへの切り替えがほとんどで

思うような進捗は出来ないでいらっしゃるかと推察しております。

　当「横糸でつなげる福祉の会」もリモートも参加できない人もいるため、顔合わもできないでおります。

　私個人では、「ファミリー支援」役員や「NPO天秤ばかり」理事、「保育園」理事を通して人との繋がり拡大や組織連携を提案しております。

 今はワクチン接種の促進が期待しております。

私も１回目は終わりました。今月末に２回目が終了すると７月１０日前後になれば、今までよりは気持ちが楽になりますね。


　　　　　　　　　　　　　篠路まちづくり協議会


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 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　   近　況　報　告　 ２００２１．２．２３ 　　　　　　 　　　　　　　 久し振りの投稿です。 　　　　　この1年は、コロナ禍の中で活動が極めて制限され、お互いの顔を見ながらの 　　　　　コミュニケーションは限定的です。 　　　　　　今は、北区生活応援ボランテイアの会、篠路「和気藍々「」と麻生「りあん」 　　　　　での認知症を家族に持ち、介護にご苦労されたいる方に多少寄り添った傾聴を 　　　　　する活動は継続しております。 　　　　　　包括支援センター2か所からの定期的な個人的依頼でのゴミ出しや病院付き添い 　　　　　は続けております。 　　　　　　しかし、肝心の自らのNPO「横糸でつなげる福祉の会」は運営方法でメンバー　　 　　　　　からの一致した同意や合意が得られず、コロナ禍もあり、それを逆に再構築期間 　　　　　と捉え、運営内容や方法論の再組立てを助言を受けながら行っておりました。 　　　　　　3月にはコロナの問題がワクチンで少しは世の中落ち着くと推察し、安全が確保 　　　　　出来るまでは、メールでのやり取りやZoom会議を併用しながら協議を開始して　　　　　　　　　 　　　　　参ります。 　　　　　　併せて、他のNPO団体や社団法人から理事役員を依頼されそれも始まります。 　　　　　また、保育園の理事の話もあり、可能な限り私でも役に立てることがあるなら 　　　　　協力して参りたいと考えているのが近況報告です 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　　　 　　　　　　 　　　　　
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