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                 　　　　　　 篠路まちづくり協議会

　　　　

　　　　　　　　
　　　　　　　　　


　　　　　　　　　



　　　今までの何十回もの協議の集大成を図るとのことと、他団体との連携の必要性が高く

　　　横糸活動の一環になると今まで参加を続けて参りましたが、今日の協議内容は今まで

　　　の域からは全く出ず、残念な内容でした。

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 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　   近　況　報　告　 ２００２１．２．２３ 　　　　　　 　　　　　　　 久し振りの投稿です。 　　　　　この1年は、コロナ禍の中で活動が極めて制限され、お互いの顔を見ながらの 　　　　　コミュニケーションは限定的です。 　　　　　　今は、北区生活応援ボランテイアの会、篠路「和気藍々「」と麻生「りあん」 　　　　　での認知症を家族に持ち、介護にご苦労されたいる方に多少寄り添った傾聴を 　　　　　する活動は継続しております。 　　　　　　包括支援センター2か所からの定期的な個人的依頼でのゴミ出しや病院付き添い 　　　　　は続けております。 　　　　　　しかし、肝心の自らのNPO「横糸でつなげる福祉の会」は運営方法でメンバー　　 　　　　　からの一致した同意や合意が得られず、コロナ禍もあり、それを逆に再構築期間 　　　　　と捉え、運営内容や方法論の再組立てを助言を受けながら行っておりました。 　　　　　　3月にはコロナの問題がワクチンで少しは世の中落ち着くと推察し、安全が確保 　　　　　出来るまでは、メールでのやり取りやZoom会議を併用しながら協議を開始して　　　　　　　　　 　　　　　参ります。 　　　　　　併せて、他のNPO団体や社団法人から理事役員を依頼されそれも始まります。 　　　　　また、保育園の理事の話もあり、可能な限り私でも役に立てることがあるなら 　　　　　協力して参りたいと考えているのが近況報告です 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　　　 　　　　　　 　　　　　
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                      在福ネットワーク新年会、交流会 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０２２，３，２２　　市総合福祉センター 　　  ＊ 　NPO法人　札幌高齢者住まいのサポートセンター（住宅探しから遺書や死後支援） 　　＊　NPO　北海道ネウボラ　（子育て支援、子供食堂、託児、食糧支援、企業提携） 　　＊　学生生活支援ボランテイア団体　（学生の構成員による高齢者への支援活動）  〇 三団体の活動報告だが、ネウボラが地域や企業、他団体との連携が進んでいる。 　 このネットワーク活動が、本当の連携を真剣に協議する団体として、連携・協力が 　 出来るよう必要性を理解していただきたい。 お楽しみビンゴ大会の模様 ＊学生生活支援団体は、学生のみで構成されているが、やはり資金 人手での問題が新入生へも拡がらせるかが課題としている。 　　＊質問し、人は活動の魅力や存在効果をアピールし、企業の社会貢献の義務在るので、企業のメリットやマスクコミの関心事項を責めることは考えているか？ ＊頭にはあるが、現実的に考えてはいなかった。確かに連携や応援は必要ですね。
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